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- お知らせ
2023.10.04
【23区外】警備会社の警備員としての心がけについて!三多摩70代シニアの方も必見

【23区外】警備会社の警備員としての心がけについて!三多摩70代シニアの方も必見


警備業法で働ける年齢である18歳以上の方から、リタイア後のシニアの方でも働けるのが警備員です。警備員の仕事では、車両の誘導を行ったり、歩行者や施設の利用者の安全を確保したりします。


施設警備業務でも雑踏警備業務でも、お客様の安心安全を預かる仕事の性質上、常にトラブルの危険と隣り合わせです。警備員は事故やトラブルが起きた際の法律的な権限がないため、事前に危険を回避する能力が求められています。


そのためには、三つのポイントを心がけることが大切です。こちらでは、警備員として心がけるべきポイントについて、23区外にも対応可能な警備会社神奈川中央警備保障株式会社が解説します。

警備員としての心がけポイント1警備員はサービス業である


坂道で車を停止させる警備員

警備員の仕事内容は「警備業」として紹介されますが、実は警備業とはサービス業の一部です。サービス業の中でも、車の交通誘導をしたり、周囲の人に危険がないか確認したりと、安全・安心を提供するのが警備員の仕事です。


警備員としての仕事をまっとうするためには、このサービス業としての自覚を持つことが大切です。サービスを利用する方が「お客様」だと認識することで、事故やトラブルを避け、気持ちよくサービスを利用してもらえます。お客様と円滑なコミュニケーションをとる能力も大切な仕事です。


東京都・神奈川・埼玉・千葉で営業する警備会社神奈川中央警備保障株式会社は、若手から70代のシニアの方まで、明るくコミュニケーションがとれる警備員を募集しています。


23区外にも対応しており、町田・多摩・八王子などの三多摩や、埼玉エリアでの勤務も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。



警備員としての心がけポイント2心身のコンディションを整える


警備員にとって大切なのは、施設警備でも雑踏警備でも、事故やトラブルを未然に回避することです。そのためには、心身のコンディションを整えて、いつでも危険に気づくことができる状態で仕事に臨むことが大切です。日頃から運動やスポーツで体を動かし、栄養バランスの良い食事をとるように心がけましょう。


もちろん、寝不足のまま現場に来るのはNGです。肉体位的に不調だったり、精神的に疲れていたりする状態だと、どうしても顔や表情に出てしまいますので、お客様に悪い印象を与えてしまいます。年齢に関わらず、警備員は体が資本の仕事です。


23区外も対応可能な警備会社神奈川中央警備保障株式会社は、埼玉エリアや町田・多摩・八王子の三多摩でも警備・セキュリティ業務を行っています。70代のシニアの方でも応募可能ですので、23区外で警備のお仕事をお探しの方もぜひご相談ください。



警備員としての心がけポイント3危険予知訓練を積み重ねる


近年、労働現場での事故やトラブル防止のため、「危険予知訓練(KYT)」が注目を集めています。危険予知訓練は「どのような危険がひそんでいるか」「どれが危険のポイントか」といった危険の想定からスタートし、そこから「あなたならどうするか」「私達はこうする」と学びにつなげる四つのラウンドでできています。


警備業務においても、この危険予知訓練を積み重ねることで、事故やトラブルを大きく減らすことが可能です。定期的に危険予知訓練を行う警備会社であれば、一人ひとりの警備員の危機管理能力が高く、問題が起こりづらい現場になります。


23区外の警備会社である神奈川中央警備保障株式会社では、最新の情報を元にした教育研修を定期的に行い、初めての方でも実技や礼節を繰り返し学べる体制を整えています。



23区外・三多摩に対応する警備会社神奈川中央警備保障株式会社なら若手や70代のシニアでも働ける


以上、警備員として心がけるべきポイントを解説しました。事故やトラブルを避け、お客様に喜んでもらえる警備員になるには、「サービス業だと理解する」「体調を整える」「危険予知訓練を積み重ねる」の3点が大切です。


23区外にも対応可能な警備会社神奈川中央警備保障株式会社は、18歳の方から70代のシニアの方まで、明るく誠実な方を歓迎します。埼玉エリアや町田・多摩・八王子の三多摩でも勤務可能ですので、気軽にお問い合わせください。

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